こんにちは!ポンです。
パントリー、採用していますか?非常におすすめです。
パントリー、欲しいなーと思いながら迷っているんだよね…
本日はパントリーのメリット、デメリット、設置場所など、盛りだくさんでお届けします!
ぜひ、最後までご覧下さい!
何を置きたいのかを考えて積極的に採用しよう!
詳しくは以下の記事をチェック!
目次
パントリーについて解説!
パントリーとは
パントリーってそもそも何?
パントリー=キッチンスペース、もしくはキッチンの隣にある小室
主に、食材や調理器具などを保存するのに使われるスペースです。
パントリー
Timber yard〜パントリー〜
パントリーがあるだけでオシャレに見えるね!
パントリーのメリット2選
パントリーを採用するメリットは以下の2点です。
⑴保存する量を増やすことが出来る
最大のメリットはこれですね。
つい、たくさん買い物をしちゃって置き場に困った時は便利だね!
まとめ買いをした時、置き場所に困りませんか?
パントリーがあれば、パントリーに置くことが出来ます。
LDKに購入品を置くと見栄えもあまりよくないですよね。
上手く活用すれば、オシャレな家をデザインすることも可能です。
パントリー
houzz.jp〜パントリー〜
⑵置き場所の固定がしやすい
物を置く場所は、固定する方が部屋をキレイに見せることが出来ます。
物を置く場所は決まった位置にすると探しやすく、見つけやすいです。
パントリーに食材、カップボードには食器や調理器具といったように、置く場所を固定すると生活しやすくなりますよね。
置き場所を決めるのは片付けに関しても鉄則です。
ゴチャゴチャにせず、まとめて置くためのひと工夫として、パントリーを採用してみてはいかがでしょうか。
パントリーのデメリット2選
デメリットもあるよね?
採用する際に注意して欲しいパントリーのデメリットを紹介します。
デメリットも知った上で採用を検討しましょう。
⑴間取りが狭くなる
確かにそうなるね。
パントリー分のスペースを取らなければならないので当然ながら間取りが狭くなります。
もしくは余分に広く取らなければなりません。
ここは予算との相談が必要な箇所です。
予算オーバーになるなら、パントリーを設置せずにカップボードを大きくする方法もあります。
予算もそうですし、ライフスタイルもしっかり確認しておくべきですね。
⑵物を放置してしまう、余分に買い過ぎてしまう
スペースがあると埋めたくなるのが人情というものですね。
整理整頓が苦手な人の場合、パントリーもグチャグチャになって、結局、賞味期限切れになってしまうことも有り得ます。
また、パントリーを埋めるために余分に物を買いすぎるケースもあります。
ここも先程と同様に、自身のライフスタイルを鑑みて対応することが必要です。
パントリーの設置場所
パントリーの設置場所で悩んでいるんだけど…
これは間取りにもよります。
パントリーは本来、キッチンの横、もしくはキッチンの中に設置します。
ですが利用の仕方によっては、洗面室の近くに設置するのもありです。
パジャマや下着などを置くことが出来るので、意外と便利ですよ。
要は何を置きたいかを考えるべきです。
食材ならキッチン付近で良いと思いますが、洗剤などを置く場合は洗面室など、話が変わってくるでしょう。
しっかり考えて後悔のない選択をしましょう!
パントリーの扉問題について
パントリーの扉問題は非常に悩むところですね。
扉をつけるかどうかは悩みどころだね!
個人的には、費用が許すのであれば設置した方がいいです。
見た目もありますが、それ以上に、臭いを遮断できるのが大きなポイントになります。
扉を設置しない場合も物が見えないような間取りにしてみるといいですね。
間取りを考える際にしっかりイメージしておきましょう!
おすすめのパントリー。
上手く取り入れて素晴らしい家にしてくださいね!
まとめ
- パントリーとは
- パントリーのメリット
- パントリーのデメリット
- パントリーの設置場所
- パントリーの扉問題について