こんにちは!ポンです。
新居生活、約1年が経過したある日。
玄関ドアから急にピーピーピーという音が聞こえました。
かなり大きい音なので、びっくりしたよ!
何事かと思ってよく見てみると、電池マークが赤く点滅。
電池残量が無くなったということでした。
あまりに不審な警戒音だったので、かなりびっくりしましたが(笑)。
今回は、電池の交換方法について詳しく解説します。
ドアの種類は、LIXILのグランデル2
LIXILグランデル2
https://item.rakuten.co.jp/kenkuru-shop/grndlkb-002/
こちらを採用しようか迷っている方は必見です!
ドアの電池交換には単四電池が8本、プラスドライバーが必要!
詳しくは以下の記事をチェック!
目次
LIXIL玄関ドアの電池交換方法について解説!
電池交換時に気を付けるべきこと
電池交換時の警告音についてはこちらの動画を参考にしてください。
我が家の玄関ドアですが、警告音が5回鳴ったのが分かります…。
ボタンの下に電池残量なしのマークも出ていましたね。
このままだとご近所様に迷惑がかかってしまうよ!
電池交換時に必要なもの2点
電池交換時に必要なものは以下2点!
- プラスドライバー
- 単3乾電池8本
電池交換方法
ここからは、具体的な交換方法について説明します。
以上です。
電池の向きが交互になるので間違えないようにしましょう。
我が家のドアはボタンタイプのドアを採用しています。
バッグから鍵を出さなくても開くので、非常に便利です。
ですが、電池の交換時期は結構頻繁に来るということが分かりました(笑)
約1年が目安…かな。
まぁ、ポンはそこまでネックではありませんでしたが、気にされる方もいるでしょう。
その場合は注意を。
交換本数も一気に8本ですからね…。
8本交換なのはびっくりだね!
警戒音がそこまで気にならないという方は、音が鳴り始めてから電池を購入しても問題ありません。
音が鳴り始めて数週間は交換しないまま放置してみましたが、(ご近所様、申し訳ありません…)問題なく解錠出来ました。
音が鳴ってもまだまだ使えるということですね。
LIXILグランデル2を採用して良いのか
個人的にはLIXILグランデル2は玄関ドアとして
「あり」
ですね。
やはり大切なのは気密性能と断熱性能。
ここがやはりメリットになります。
またデザインも豊富なので、気に入るものがきっとあるはず。
住み心地、快適性はこの先何十年と関わりますからね。
信頼を置いて申し分なし
ということです。
LIXILグランデル2にして思うこと
今回のケースは確かに少し驚きましたが、それでも室内の温度、快適性能は段違いに素晴らしいです。
エアコン1台で家中快適ですね。
これはやはり施工業者の違いが大きいです。
しっかりとした施工業者を選ぶことが出来れば、自ずと快適性能は向上します。
必ず『目』を養うようにしましょう!
まとめ
住み続けると色々なことが起こります。
その時に後悔しない選択をするためには、事前に勉強することが重要です。
しっかり学んでいきましょう!