こんにちは!ポンです。
本日は住宅会社のいい営業担当の見極め方をお話します。
いい営業担当の見極め方が分かったら満足のいく家を建てることが出来るかも!
家は一人で建てることは出来ません。いい営業担当を見極めることも非常に重要ですね!
契約するまではいい事を言っておきながら、その後の対応はグダグダだった…なんてことはよくある話です。
少しでもいい営業担当とやり取りするために、必要なことをお伝えします。
もちろん、家だけではなく他のことにも繋がる部分が数多くあります。
ぜひ、最後までご覧下さい。
いい営業担当を見つけることができれば、快適な暮らしの実現につながる!
詳しくは以下の記事をチェック!
目次
営業担当の見極め方について解説!
いい営業担当の特徴
いい営業担当の見極めるポイントってあるの?
物を買う時(特に高額な買い物)、買って終わり…とはならないケースも多いです。
例えば住宅。
購入した後も、設備についての話が住宅会社とありますし、ローンを組む場合は銀行とのやり取りもあります。
長いお付き合いになりますから、いい担当が付くに越したことはないですよね。
実際の経験から、いい営業担当はどのような人だったかお伝えします。
経験談から解説するので安心してくださいね!
約束を覚えている
ここは本当に大きなポイントです。
打ち合わせした内容をちゃんと覚えていること。
というよりも
しっかりとメモを残しているかどうか
メモをちゃんと残しておいて、前回の話ありきで次の打ち合わせに進むとかなり効率が良いです。
基本かもしれませんが、結構やっていない会社も多く、こちらが伝えていたことと全く異なる仕様になった…というのもよく聞きます。
希望したものと違う仕様って…
会社選びのタイミングから、メモを取っているかどうか確認する!
ここは欠かさずチェックしましょう。
即行動に移してくれる
打ち合わせをしていく上でどうしても変更点は出て来ますよね。
そんな時に、即行動に移してくれるかどうか。
ここも非常に大切なところです。
連絡をした時、すぐに折り返しがあると安心感にも繋がります。
確かにどうなったか気になっているまま放置されると精神的にもあまり良くないね。
行動が早い人は、仕事が出来る人が多い
そういった人が担当になると、打ち合わせもスムーズに進みやすいです。
逆に連絡が遅い人は結局対応が後手に回り、同じ仕事をしていてもお客側からするとイラッとくるケースが多いです。
注意してみてください。
他社の不平を言わない
どうしても対比する時に話として出てくるケースもありますが、他社の批判をする営業は良くない場合が多いです。
確かに悪口を言っている人ってあまりイメージは良くないよね…
(もちろん、いい営業担当だったとしても商品の性能が良くない場合もありますが…)
色々な営業の人を見ましたが、自社の製品に自信を持っている人は、焦りがないイメージです。
他社も見ても良いですよ?結局うちに戻ってくるので…みたいな会社もありました。
自分たちの仕事に誇りを持って、自信がある人
は余裕もあります。
そういった会社は知る人ぞ知る、いい会社の場合が多いですね。
恋愛でもそうですよね。余裕がある人はモテます。
うーん、出来る限りそんな人になりたいものですねー(笑)
大人の余裕ってやつね笑
悪い営業担当の特徴
逆に気を付けた方がいい営業担当っている?
伝えることが下手くそ
本来話さなければならないことを伝えてなかったり、逆にどうでもいいことを話してきたり…。
よくありますよね。
相手が望んでいることを話すスキル。
コミュニケーション能力は必要不可欠
今後も長く付き合っていくのに、この人に任せて大丈夫なのか。
しっかり判断しましょう。
その時に大切なのがコミュニケーション能力です。
中々謝らないorすぐに謝る
どちらもやりすぎは良くないです。
明らかに悪いにもかかわらず、何かしら理由をつけて謝らないのはもってのほかです。
お客様からすれば、傲慢な担当だと感じるでしょう。
逆に謝り過ぎも良くないです。
この場合、頼りなく感じてしまいますね。
高額な商品なのに、頼りない担当だと本当にこのままで良いのかな…と思ってしまいます。
大切なのは、
メリハリをしっかりとすること
確かに礼儀がなっていない人と長く付き合っていこうとは思わないね…
まとめ
同じミスだとしても、いい営業担当だと許せたりしますよね。
細かなところですが、是非気にしてみて下さい!
- いい営業担当の特徴
- 悪い営業担当の特徴